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スマホでできる商品写真の撮り方:光・背景・設定の基本

高いカメラより、光・背景・ていねいな撮り方が効きます。身近な物で簡易スタジオを作りましょう。

執筆 Vagner Soares · 内容確認 Vagner Soares · 更新 · 読了目安 約3分

ガイドのカバー画像:スマホでできる商品写真の撮り方:光・背景・設定の基本

商品写真は、手に取れないお客さまにとっての「商品そのもの」です。最近のスマホで十分きれいに撮れます。大きな窓の近くの柔らかい光、無地の背景、動かないスマホ、1商品あたり5〜8枚。この4点を押さえましょう。

光がいちばん大事

背景と簡易スタジオ

簡易スタジオの材料:大きな白い紙(折り目なく壁と机に沿わせる)、窓際の机、反対側の白いボード、スマホを固定する台(本の山や三脚)。ぶれた写真は避けます。

スマホの設定

  1. レンズを拭く。 汚れでぼんやりした写真になります。
  2. タップでピントを合わせ、明るさ(露出)を調整する。
  3. グリッド線をオンにして、水平・垂直をそろえる。
  4. デジタルズームは使わず、近づいて撮る。
  5. HDRは自動のままでよいですが、色が不自然なときは設定を見直します。

メーカーのヘルプにカメラの設定が載っています。名称は機種やOSで異なります。

撮る5〜8枚の構図

枚数内容
1正面(メイン、無地背景)
2〜3側面・背面・底面
4ディテール(素材、縫い目、ロゴ)
5サイズが分かるもの(手や定規と一緒に)
6〜8使用シーン、セット内容、パッケージ

仕上げ

撮影後に確認: スマホの小さな画面で見て、商品が分かるか、背景がごちゃついていないかを確かめます。

商品の種類別のコツ

よくある失敗

1商品10分の撮影手順

  1. 商品のほこりや指紋を拭く。
  2. 背景を整え、窓際に置く。
  3. レンズを拭き、グリッド線をオンにする。
  4. 正面を撮り、ピントと明るさを確認する。
  5. 側面、背面、細部、サイズ感の写真を撮る。
  6. 使用シーンの写真を1〜2枚撮る。
  7. 写真をスマホで確認し、ぶれや影の強いものを撮り直す。

編集アプリを使うとき

手順やメニュー名は、機種・OSのバージョン・契約先によって異なります。最新の表示は各社の公式ヘルプでご確認ください。

よくある質問

高いカメラは必要ですか?

必要ありません。光と背景、固定、撮る枚数のほうが仕上がりに影響します。

照明は何を使えばいいですか?

まずは窓際の自然光で試し、夜は白色のライトを紙で和らげます。色の違う光を混ぜないでください。

背景は白がいいですか?

メイン写真は無地の白やオフホワイトが向いています。使用シーンの写真は、雰囲気が伝わる背景で構いません。

写真は何枚載せるべきですか?

1商品につき5〜8枚が目安です。正面、側面、細部、サイズ感、使用シーンをそろえます。

参考情報: Appleサポート:iPhoneのカメラツールで撮影を設定する · Pixelカメラヘルプ:高品質な写真を撮る · Pixelカメラヘルプ:カメラアプリの設定を変更する