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スマホ・PCの困りごと

スマホが熱い:安全な冷やし方と、熱くなる主な原因

先に冷やして、原因は後で探します。一時的な発熱と、バッテリーや故障のサインを分けて確認しましょう。

執筆 Vagner Soares · 内容確認 Vagner Soares · 更新 · 読了目安 約3分

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スマホが熱いときは、充電器を外し、重いアプリを閉じ、直射日光を避けて日陰に置きます。ケースを外すと冷めやすくなります。熱の原因は、そのあとで確認します。

熱くなるのは普通か

多少の発熱は通常の範囲です。Appleは、iPhoneが初期設定、バックアップからの復元、大きなアップデート、ワイヤレス充電、負荷の高いアプリ、HD動画のストリーミング中に温かくなることがあり、その後は冷めると説明しています。端末は自分を守る動作もします。iPhoneでは充電が遅くなる、止まる、画面が暗くなる、温度警告が表示されるなどです。GalaxyやPixelも、同様に性能や明るさを制限することがあります。

すぐ冷やす手順

  1. 充電を止め、ワイヤレス充電器から外す。
  2. ゲーム、ナビ、カメラ、動画などの重いアプリを閉じる。
  3. 直射日光、車内、ダッシュボードから出し、日陰へ。
  4. 厚いケースは外す。
  5. 温度警告が出る、または熱すぎる場合は電源を切る。
  6. 元の状態に戻るまで待ってから、使用や充電を再開する。
冷蔵庫や保冷剤で急に冷やさないでください。 急激な温度差は内部に結露を起こすおそれがあります(一般的な注意で、特定メーカーの規定ではありません)。

主な原因

状況原因対処
ゲーム・ナビ中CPUと画面が長時間フル稼働休憩する。明るさを下げる
充電しながら使用充電の熱が加わる使いながらの充電を避ける
夏の屋外・車内周囲の温度が高い日陰に置く。車内に放置しない
更新・復元の直後バックグラウンド処理涼しい場所のWi-Fiと電源で終わらせる
電波が弱い・テザリング通信機能の負荷が増えるWi-Fiを使う。テザリングを切る
何もしていないのに熱いアプリの異常な動作電池使用状況を確認し、更新または入れ直す

Appleは、iPhoneの使用環境温度を0〜35℃としています。夏の車内やバルコニーは、この範囲を超えやすい場所です。

続くときの確認

修理に出す目安

軽い使用でも熱い、冷ましても熱が引かない、勝手にシャットダウンする、本体が膨らむ、焦げたようなにおいがする場合は、使用をやめて、メーカーや修理窓口に相談してください。

夏の外出や車内での予防

充電のコツ

症状別の見分け方

症状考えられる原因対応
充電中だけ熱い充電の熱、充電器やケーブル使いながらの充電を避ける。充電器とケーブルを確認
ゲームや動画で熱い高負荷による発熱休憩する。明るさを下げ、ケースを外す
何もしていないのに熱いアプリのバックグラウンド動作再起動し、バッテリー使用状況を確認
熱くなって勝手に電源が落ちる保護機能、バッテリーの劣化涼しい所で休ませ、続くなら修理窓口へ
本体が膨らむ、においがするバッテリーの異常の可能性使用と充電をやめ、すぐにメーカーや修理窓口に相談

使い方の見直し

重い作業は連続で長時間続けず、間に休憩を入れます。充電は、涼しい場所で、風通しのよい状態にします。ケースが厚い場合は、充電中だけ外すと熱がこもりにくくなります。

手順やメニュー名は、機種・OSのバージョン・契約先によって異なります。最新の表示は各社の公式ヘルプでご確認ください。

よくある質問

何度から危険ですか?

一つの数字では決められません。Appleは周囲温度0〜35℃を案内しています。温度警告、画面の暗転、充電の停止、触れないほどの熱さは、使用を中止するサインです。

熱でバッテリーは傷みますか?

Appleは、高温での使用や充電がバッテリーの寿命を縮める場合があると説明しています。

充電しながらゲームをしてもいいですか?

Googleも、充電中の重い使用を避けるよう案内しています。発熱が重なるため、できるだけ分けてください。

保冷剤を当てて冷やしてもいいですか?

急な温度変化は結露の原因になりえるため、避けてください。日陰でケースを外し、自然に冷ますほうが安全です。

参考情報: Appleサポート:iPhoneが熱すぎる場合 · Appleサポート:iPhoneのバッテリーを充電・管理する · Pixelヘルプ:スマホが熱いと感じたら · Samsungサポート(英語):スマホが熱くなったとき